どうも、104です。 前回の続きです。 ラン友のOくん達とレース会場に着き、いつの間にか1区の走者となり、何も分からないままおしくら饅頭状態のスタート地点へ行き、速そうな周りのランナーの迫力に圧倒されている間にレース開始のピストルが鳴ってしまった…
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